【入門】第33回 メタ情報の使いどころ
登場人物

先に結論
迷ったらこの線で止める。判断材料にしてよいのは、キャラが知れる範囲だけです。
- ✓キャラが見聞きした情報は使ってよい
- ✓ルール上の予想は、宣言前の補助ならよい
- ✓GMの意図や伏線の推理は、確定扱いにしない
- ✓『知らないはず』なら、その判断には使わない
HAYATO ◯
見えてる情報で考える
HAYATO △
PL推理は補助まで
HAYATO ✕
答えを先取りしない


線引きの考え方
迷いは『それ、キャラの五感で分かる?』で切れます。
- ✓見た・聞いた・触れた→使ってよい
- ✓会話で得た情報→使ってよい
- ✓ルールや数値の予想→参考まで
- ✓GMの準備や裏事情→使わない
| 情報 | 使ってよい? | 理由 |
|---|---|---|
| 足音がした | ◯ | キャラも聞ける |
| この敵は強そう | △ | PLの予想 |
| ここは伏線だろう | ✕ | 裏事情の推測 |
| NPCが『行くな』と言った | ◯ | 会話で得た |


メタ読みの使い方
推理はしてよい。でも『確定情報』として行動を決めるのは別です。
- ✓『たぶん罠』は予測として持つ
- ✓でもキャラは、確信がないなら慎重に動く
- ✓確定した顔で宣言しない
- ✓迷うなら『確認する』行動を選ぶ
HAYATO ◯
予想は胸の内に置く
HAYATO ◯
確認してから進む
HAYATO ✕
裏事情で即断する

実戦での一言ルール
困ったら、次の順で止まるだけで十分です。
- ✓1. いま見えている事実を言う
- ✓2. それ以外は予想として分ける
- ✓3. 予想で動く前に確認する
- ✓4. GMに『これは分かる?』と聞く
| 状態 | 動き方 |
|---|---|
| 確実に分かる | そのまま使う |
| たぶんそう | 予想として扱う |
| 分からない | 確認する |


よくある勘違い
『知ってるから使う』ではなく、『キャラも知れるか』で決めます。
- ✓PLが賢いほど、キャラの判断も賢くしがち
- ✓でも別人格なら、知識の差は残る
- ✓メタで最適解を探しても、行動はキャラ基準
- ✓不安なら『キャラならどう考える?』に戻す
HAYATO ◯
キャラ基準に戻す
HAYATO △
最適解探しは補助
HAYATO ✕
PL知識で決め打ち



今日のまとめ
迷ったらこれだけ覚えればOK。線引きはとても単純です。
- ✓使ってよいのは、キャラが知れる情報
- ✓PLの推理は、予想としてはよい
- ✓確定扱いで行動しない
- ✓困ったらGMに確認する
HAYATO ◯
キャラ視点で判断
HAYATO ◯
推理は補助まで
HAYATO ✕
答えを先に知った顔はしない
この漫画は、編集者が台本を作成し、AIの背景とキャラクターの3Dモデルをベースに加筆・イラスト化して制作しています。作中のセッションはフィクションで、シナリオは完全オリジナルです。
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