【入門】第18回 技能と能力値は何で使う?
登場人物

今日の疑問
使いどころは、文字を読むより“場面を見る”です。
- ✓能力値=体の土台や頭の基本
- ✓技能=その行動の得意さ
- ✓まず『何をしたいか』を言う
- ✓次にGMへ『これで振れますか?』と聞く
| 見たい場面 | 考え方 |
|---|---|
| 重い扉を押す | 力が要るので能力値 |
| 鍵を開ける | 鍵開け技能があればそれ |
| 相手を見抜く | 観察や知識の技能 |
| 走って逃げる | 脚力系の能力値 |
HAYATO ◯
行動→合う数字、の順です


迷ったときの3手順
困ったら、この順で考えれば外しません。
- ✓1. 何をしたいかを一言にする
- ✓2. それは“力・頭・技”のどれか考える
- ✓3. 分からなければGMに確認する
| 行動 | 近い数字 |
|---|---|
| 読む・思い出す | 知力や知識 |
| 持ち上げる・耐える | 筋力や体力 |
| 交渉する・だます | 話術や社交 |
| 隠れる・探す | 敏捷や観察 |
HAYATO ◯
迷うならGMに聞いてOK


技能名に引っぱられない
名前が似ていても、使いどころは別です。
- ✓『見つける』は探す場面
- ✓『知る』は思い出す場面
- ✓『交渉』は会話で動かす場面
- ✓『回避』は危険をよける場面
| よくある勘違い | 実際は |
|---|---|
| 知識=全部わかる | 分野ごとに得意が違う |
| 観察=何でも成功 | 見ている対象が大事 |
| 説得=無敵 | 相手が聞く気かで変わる |
| 運動=万能 | 使う場面が限られる |
HAYATO ◯
名前より、場面で見る


やってはいけない考え方
一番ダメなのは、数字を当てはめること自体を目的にすることです。
- ✓『使えそうな技能』を先に探さない
- ✓『やりたい行動』を先に決める
- ✓不明なら推測で暴走せず聞く
- ✓GMは確認を嫌がらない
| NG | 理由 |
|---|---|
| シートの空白を埋める感覚 | 行動がぶれる |
| なんとなく高い数値を選ぶ | 不自然になりやすい |
| 黙って勝手に決める | 卓ごとの判断がズレる |
HAYATO ◯
数字は主役ではありません


今日のまとめ
技能と能力値は、『したい行動』に合うものを使います。
- ✓能力値は土台、技能は得意分野
- ✓先に行動を言う
- ✓迷ったらGMに『これで振れますか?』と聞く
- ✓名前より場面で判断する
| ひとことで |
|---|
| 行動から決める |
HAYATO ◯
技能は“何をするか”で選ぶ
この漫画は、編集者が台本を作成し、AIの背景とキャラクターの3Dモデルをベースに加筆・イラスト化して制作しています。作中のセッションはフィクションで、シナリオは完全オリジナルです。
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